エビと大根煮のお弁当と、ウズベキスタン母子旅Part.1

おひさしぶりです。

2025.10.15のお弁当

・エビと大根煮もの

・白滝たらこ炒め

・トマト

・いんげんと薄揚げ煮

・玄米ご飯

・味噌汁

・野菜ジュース

ずいぶん更新していませんでしたが。

2025.11.7~14まで母とウズベキスタンへ行って来ました。

しかし2025年夏のお盆明けくらいから前から度重なる更年期障害による体調不良に悩まされており、10月中旬からホルモン補充療法を始めたところ、倦怠感と胸のむかつきが始まり、

まるでつわりのように食欲がなくなり瘦せてしまい、こんな体調で外国に行って良いのかと

葛藤もありましたが、ウズベキスタンへ行けば気持ちもしっかりして何とかなるだろうと行くことを決意。

しかしウズベキスタンを楽しんで帰国する最終日に体調を崩し発熱。

這う這うの体で帰国しましたが、帰宅後熱を測ったら、39.6。

幸い検査の結果、コロナやインフルではなく風邪だったのですが、その後も体調が良くなく、

12月の初めにホルモン補充の量を半分にしたところ、やっとすこしだけ体が楽になってきたものの、体調はやっぱり良くなくて、年末から娘たち家族が逗留していたのですが、もう孫達の面倒を見るのも辛くて辛くて、もうやめた!とホルモン補充を止めてしまいました。

すると途端に体調が良くなり、やれやれと思っていたのですが、また1月中旬から、不眠やホットフラッシュが出てきて体調が悪くなり、さらに夫の風がうつって皿に体調悪化。

やっぱりダメか・・・と落胆していたのですが。

2月に入って、なぜか落ち着きだしようやく・・・ようやくブログの更新もしようという気になりました。

そんな訳でなかなか更新できませんでしたが、少しづつ疲れないように記録したいと思います。

まずは、2025.11.7の朝(もう遠い昔だな・・・)、母と成田空港へ。

母が年だからもう海外旅行は無理。でもウズベキスタンにに行ってみたかったと言うので、一念発起。ツアーは足が痛むからほかの人について行けなくて迷惑だというので、今回の旅行は、ツアーではなくフリーです。添乗員tonton、飛行機やホテル、特急列車の手配等などずっと準備をしてきました。

ANAラウンジで最後の日本食。

体調いまいちながらも、無料だと朝からビールを飲んでしまう性。

今回搭乗するのはウズベキスタン航空。しかも母のおごりでビジネスクラスです。人生初!

多分もう一生乗れないでしょう・・・。

成田からウズベキスタンの首都タシケントまで直行便で9時間の空の旅です。

せっかくのビジネスクラスですが、食欲はもう一つで残してしまいました。

ここでトラブル発生!

母が補聴器をシートで落としてしまい、CAさんが探してくれるのですが、見つからず

エンジニアもやってきて、シートをはがして大捜索の末、見つけてくれました。

ありがとうございました。

さて、タシケント空港に到着です。

美しい夕焼けが出迎えてくれました。

ビジネスクラスのお客さんは、タラップを降りてエコノミーの人とは違う建物へ。

閑散としたバゲッジクレームです。

一応簡単なスナックと飲み物が置いてありました。

しかし、両替所は閉まっていて両替はできそうもありません。

SIMカードは購入できないかと思ったら、お店がありました。

ネットの事前情報ではここではできないとなっていましたからびっくり。新しくお店を作ったのでしょうね。思えばここでSIMを購入していれば安心できたが・・・。

ここでは購入できないとばかり思っていたので、成田でポケットWi-Fiをレンタルしてきました。

これが後々問題となるのですが・・・。

で、両替はどうしたら良いのかと、空港のスタッフさんに尋ねると、出口を出たところでできるというので行ってみたら、案の定両替所はなくカードキャッシングの機械が一台ポツンとあるだけ。

まぁとりあえずキャッシングして戻ってみたら、バゲッジが出てきました。が。

母のバゲッジだけ出てこない。

またスタッフに尋ねると、このまま待てと。どうやらエコノミーのバゲッジクレームに行ってしまったらしく。待つこと30分。ようやく出てきました。

まぁロストバゲッジよりましです。

ようやく、真っ暗になった空港の外へ出ます。

ここで私の中のスイッチが切り替わり、体調が悪いなんて忘れました。とにかく母を無時ホテルに連れて行かなくては!

ポケットWi-Fiを繋いで、タクシーを呼びます。

ウズベキスタンのタクシーアプリ、YandoxGoではタクシーは約5分で来ると表示されていますが、来ない・・・。なぜか手前でずっと止まってる。ダメか・・・とあきらめかけた時、タクシーが動き出し20分以上待ったように思いますが無事にタクシー到着。やれやれ。

この日の宿は、明日の早朝電車移動なので、タシケント北駅の中にあるホテルです。タシケント駅に到着と思いきや。様子がおかしい。

周りは薄暗いし、タシケント駅には見えない。

おかしいなぁと思って周りの人に聞くけど、英語が通じない・・・。

ようやく女性の人がわかってくれて、タシケント駅に連れて行ってくれました。歩いて5分くらいのところで、タクシーはどうやら駅の前には止められないようです。

ところが。ホッとしたのも束の間。

今度はホテルが見つからない。で、売店の人に聞くけど「わからない」「知らない」って。そんなバカな。駅員さんらしい人に聞いてその人もわからなくて、また違う駅員さんに聞いてくれて、ようやっと「ここのドアから出るんだよ」って教えてくれましたが。

絶対わかんないだろっって所に扉があってホテルの名前も表示も一切ない。さらに扉を出て中庭のような所からさらにホテルへの建物に入る扉もここでいいの?ってくらい小さい扉で。不安にさせるわ。でもようやくホテルに到着。チェックインして部屋へ。

もうここまででそこそこ疲労困憊。ですが、この日、ナヴォイ劇場でのコンサートチケットをネットで購入していたため、もう開園時間を過ぎていたけど行くことに。

母はさすがに疲れてしまって残りました。

またしてもタクシーアプリでタクシーを呼んで、今度はスムーズに来てくれました。

しかも運転手さんとお互いつたない英語でコミュニケーション。楽しかった!

無事にナヴォイ劇場に到着。

日本でウズベキスタンの観劇のチケット購入アプリiticket.UZからチケットを購入したのですが、これがなかなか難解で。

なぜか演目がウズベキスタン語しか表示されない・・・。翻訳アプリで解読して、この日の夜に開演される演目を購入したのですが、「チャイコフスキー」「火の鳥」と書いてあったので、クラシックコンサートだろうと思っていたんです。

ところが、会場に入ってびっくり!なんとバレエでした。

席は70%くらい埋まっている感じ。皆さんリラックスした様子で動画を撮ったり写真を撮ったりして楽しんでいます。

大人から子供まで、のんびりと金曜の夜を楽しんでいる様子。

しかも身を乗り出して凝視している人もいたり、推しがいるのかな?日本の観劇とはまた違った雰囲気です。舞台の下ではオーケストラの生演奏と、素晴らしい充実ぶりです。

幕間には、ナヴォイ劇場の中をのんびりと見学。素晴らしい~

この劇場は、第二次大戦後抑留された日本人の兵士たちが建設しました。その指揮を執った若い将校さんが、後年日本人はいい加減な仕事をしたと言われないよう、誠実に仕事をしようと兵士たちに呼びかけ、素晴らしい劇場が完成しました。

その19年後タシケントで大地震が起こったのですが、多くの建物が崩壊する中このナヴォイ劇場だけはびくともせず、多くの人の避難場所になったとか。その偉業を時の大統領が称えた石碑もあります。

たっぷりとバレエも見たし、ホテルに帰ります。

またしてもYandoxGoでタクシーを呼んで、タシケント北駅まで。

すると、空港から駅にタクシーで降ろされた場所でやっぱり降ろされました。タシケント北駅のタクシー降り場として定着した場所のようです。

小腹が空いたので美味しそうなパンを買ってホテルに戻り、ドアをノックしても、母がいっこうに出てこないので、ドンドンドアをたたいたら、不機嫌そうな顔をしたロシア人?のおばさんが出てきてびっくり!

慌てて謝って、ホテルのカウンターで部屋番号を確認して、母の待つ部屋に戻ることができました。

ロシア人?のおばさん、ごめんなさい。

こうして長い一日が終わりました。

明日はまた早朝からの移動です。頑張るぞ!

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